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婚約指輪の知っておきたい選び方

2人の想いがこめられる大切な婚約指輪。特別なものだからこそ、本当に気に入った納得の一品を手にしたいですよね。そんな運命の指輪と出会うために、知っておくと選んでいく時にお役にたてていただけるいくつかのポイントをご紹介します。

結婚指輪と婚約指輪の違い

意外と知られていないのが、結婚指輪と婚約指輪の違い。婚約指輪は男性が女性に贈るもので、結婚指輪は二人で購入するものです。いつから始まった慣習なのか、どんな意味があるのかを知ることで指輪の重要性がわかってきます。

結婚指輪の意味と由来

結婚指輪は大切な女性と結婚する記念のものです。結婚指輪を左手の薬指にはめるようになったのは、心臓に近いことから薬指が心臓とつながっていると信じられていたためと考えられます。心臓の中には感情があるとされていて、愛に結びつくことから左手に結婚指輪をはめる習慣が生まれました。

結婚指輪が普及されるようになり、13世紀にはヨーロッパで一般化していきました(※1)。1614年には「ローマ典礼儀式書」が結婚指輪を左手にはめるよう定めています。

日本では、明治時代にキリスト教式の結婚式で結婚指輪の交換をしたのが始まりとされています。明治の後期には結婚指輪の広告記事も登場。大正時代には結婚指輪の慣習が定着しました(※2)。

また、ヨーロッパの言い伝えでは、結婚指輪を新婦の第2関節までスムーズに通せると新郎が結婚生活の主導権を握れるとされています。

婚約指輪の意味と由来

婚約指輪の慣習は、結婚指輪よりも前の古代ローマ時代にはすでにあったといわれています。未来の花嫁に向かって装飾指輪を贈ったことが始まりです。紀元前3世紀頃から、契約のために用いられた印象指輪を婚約指輪として使うようになりました。鉄製の婚約指輪から、金の婚約指輪を贈る慣習に変わっていったとされています。自分のイニシャルを彫った指輪を婚約者に贈るしきたりも古代ローマ時代に存在していました。(※1)

日本で婚約指輪の慣習が定着したのはかなり遅く、昭和30年代半ばを過ぎてからのことです。ダイヤモンドの輸入制限がなくなったことで、婚約指輪が一気に普及していきました。

結婚指輪と婚約指輪のデザインの違い

結婚指輪は結婚式で指輪交換の儀式を行うこともある神聖なものです。日常的に左手の薬指につけておくことが前提で、夫婦ペアにするケースが多く見られます。そのため、シンプルなデザインが好まれやすいのが特徴です。シンプルといっても、女性用は華やかに飾られたデザインのものもあり選択の幅が広がっています。

一方、婚約指輪はダイヤモンドで輝いたきらびやかなものが人気です。ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物のため、希少価値があり永遠の愛を誓うのにふさわしいとされています。大きなダイヤモンドを1粒飾ったソリティアリングが定番のデザインです。立て爪のデザインのため、高さのないデザインのソリティアリングも数多く発売されています。

ダイヤモンドがセンターにあり、サイドにメレダイヤがちりばめられたデザインも人気です。婚約指輪は、特別なときにだけ身につけたり、日常使いしたりして楽しまれています。

結婚指輪と婚約指輪の重ねづけも人気

婚約指輪と結婚指輪を重ねづけする前提で、銀座のジュエリーショップでも合わせて購入する人が多くなっています。海外では古くから指輪の重ねづけをする慣習があり日本にも浸透してきました。婚約指輪で結婚指輪を外側からロックするので、永遠の愛の証という意味があるという説も。

結婚式では婚約指輪を右手の薬指につけておき、指輪交換の後に左手に重ねてつけます。婚約指輪と結婚指輪の重ねづけには、デザインがマッチした指輪を選ぶのがポイント。同じジュエリーショップならサイズ選びもスムーズです。銀座のジュエリーショップにはおしゃれなデザインのものが多く並んでいます。

結婚指輪と婚約指輪の費用の違い

結婚指輪はシンプルなものを選ぶことが多く、夫婦2つ分で24万3千円が平均的な費用です。婚約指輪にはダイヤモンドがあしらわれたものを選ぶのが一般的なため、結婚指輪の価格は高くなる傾向があります。婚約指輪にかかる費用は平均35万9千円です。婚約指輪は月給の3カ月分といわれた時代もありましたが、現代では1カ月分くらいが相場になっています。


【参考】

婚約指輪に求められるコト

婚約指輪は、愛する人との未来を約束する証です。2人の想いを乗せる大切な指輪ですから、本当に気に入って納得したものをと思い、選択が慎重になるのは当然のことです。

そんな婚約指輪にみなさんが求められるのは、「品質」と「デザイン」ではないでしょうか。もちろんご予算もありますから、この中には「価格」というものも含まれてくると思います。

ですが、まず指輪の「品質」や「デザイン」をご検討されてから、ご予算に合わせてお考えいただくというのが、納得の婚約指輪との出会いには一番有効な選び方だと思います。

婚約指輪選びに知っておきたいポイント

さらに婚約指輪選びをよりスムーズに進めるために、おすすめしたいポイントがあります。それが「ダイヤモンドの選び方」「来店予約」「婚約指輪デザインカタログ」の3ポイント。

これらは、指輪選びをスタートする前のいわば「予備知識」です。知っておくことでよりご自身の希望をお店の方に伝えやすくなり、その分多くのアドバイスなども受けやすくなるというメリットが期待できるのです。

指輪との出会いはフィーリング、とお考えになる方もいらっしゃると思いますが、婚約指輪は世界で一つの特別なもの。フィーリングはもちろん大事ですが、そこに客観性もプラスして、ぜひ納得のお買い物をなさってくださいね。

ダイヤモンドの選び方

世界で一番硬い鉱物であるダイヤモンドの宝石言葉は、「純潔・清純無垢・永遠の絆」。そのため、永遠の愛の誓いとして贈られる婚約指輪に使われる事が多く、人気の高い宝石になります。

そのダイヤモンドのクオリティ評価の基準は「4C」と呼ばれています。「重さ(Carat)」「色(Color)」「透明度(Clarity)」「カット(Cut)」の4つがダイヤモンドの品質を判定する重要な要素になります。

→ダイヤモンドの選び方

来店予約のススメ

婚約指輪をお店で探すなら、来店予約をするのがおすすめです。来店予約をする事で、夕方や週末の忙しい時間帯でも、待たされる事なく、接客してもらう事が可能です。また、来店予約をする事で、コンシェルジュがついてくれるので、慣れない指輪選びでも、コンシェルジュのアドバイスを受けながら落ち着いて指輪を選ぶ事ができます。

→来店予約のススメ

婚約指輪デザインカタログ

婚約指輪は、「ソリティア」「メレ」「パヴェ」「エタニティ」と、の4つのデザインが基本となっています。どのブランドでも、この4つのデザインを基にそれぞれオリジナルの婚約指輪を展開しています。そのため、まず、どのデザインの婚約指輪が欲しいかを決めておくと、その後の婚約指輪選びをスムーズに進める事ができます。

→婚約指輪デザインカタログ

婚約指輪の意味、結婚指輪との違いとは?

これからの人生を一緒に歩む2人にとって婚約指輪はとても思い出深い大切なもの。けれど、婚約指輪ってなんのために買うのか、結婚指輪でいいじゃないか、という意見を持つ人もいるでしょう。改めて婚約指輪の意味や歴史、結婚指輪との違いをまとめてみました。婚約指輪を購入する前に勉強しておきましょう。

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婚約指輪の相場について詳しく解説

「給料の3ヶ月分」とよく言われる婚約指輪の相場。けれど、給料なんて人それぞれで曖昧なので参考になりません。ここでは、婚約指輪を購入した100人を対象に取ったアンケート結果により、近年の婚約指輪の相場を算出。さらに年代別の相場も出してみました。

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婚約指輪への刻印で想いが形になる

近年、指輪に刻印を残すサービスが人気です。オーダーメイドじゃない既製品の指輪だと他の人と被るため特別感が薄れてしまうものですが、刻印を入れることで特別感をアップ!安くても思い入れの強いものに変わります。実際のカップルはどんな刻印を入れているのか、銀座で刻印を入れてもらえるジュエリーショップはどこかを紹介します。

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婚約指輪の素材について

婚約指輪に使用する素材は、宝石にあう素材を選ぶ事がとても大切です。また、オーダーメイドで婚約指輪を作る場合は、予算内で指輪の素材と宝石にどのようにお金をかけるかで、仕上がりも大きく変わってきます。 例えば、宝石をダイヤモンドにする場合、ダイヤモンドのランクを重視して、指輪の素材は高価なプラチナではなくホワイトゴールドなどにしてみたり、反対に、ダイヤモンドのランクを下げる代わりに、指輪の素材はプラチナにしたりなど、希望に合わせて変更する事が可能です。

プラチナ

プラチナは、日本で大変人気のある婚約指輪の素材です。気品ある白さが美しいプラチナは、とても高価な素材で貴金属としての価値もあります。ダイヤモンドのまばゆい輝きをさらに際立たせてくれるため、昔から人気が高い素材でもあります。変色や変質をしにくく、加工もしやすいため、自分好みのデザインがしやすいのも嬉しいポイントです。

イエローゴールド

華やかな美しさがあるイエローゴールドは、黄色味を帯びた日本人の肌とも相性がよく、指先を美しく見せてくれる効果も期待できます。ゴールド自体はとても柔らかい素材のため、銅と銀を混ぜて強度を出しています。ゴールドの割合が高ければ高い程、貴金属としての価値は高くなりますが、強度が弱くなっていくので、注意が必要です、だからといって、ゴールドの割合を低くしすぎてしまうと、貴金属としての価値も低くなってしまいます。婚約指輪としてのイエローゴールドなら、18金以上のものを選ぶのが良いでしょう。

ピンクゴールド

ほんのり暖かみのある淡いピンクが人気のピンクゴールドは、日本人の肌色に馴染みやすいカラーです。ピンクゴールドの特徴的なその色味は、ゴールドに銅を混ぜて作られています。混ぜる銅の割合によって、ピンクの色味も変わってくるため、自分の肌に一番似合うピンクゴールドを探すのがよいでしょう。

ピンクゴールドは、銅が混ぜ込んであるため、温泉などでは変色してしまう可能性があります。イエローゴールドやホワイトゴールドに比べるとデリケートな素材のため、取り扱いには注意が必要です。

ホワイトゴールド

落ち着いた暖かみのある白さが特徴のホワイトゴールドは、ダイヤモンドの輝きを引き立たせてくれます。一見、プラチナに近いように思いますが、プラチナとは違く、表面のみホワイト加工しているため、プラチナに比べ安価で手に入れる事が可能です。また、強度があるので、普段使いしたい場合におすすめです。

しかし、表面のみのホワイト加工は、摩擦などでメッキが剥がれてしまうと地金が見えてしまう場合があるので、定期的なメンテナンスを行なわなくてはなりません。

金属アレルギーが起きにくい素材

金属アレルギーがある場合、指輪の素材選びも慎重に行なわなくてはなりません。プラチナやゴールドは、比較的、金属アレルギーを起こしにくい素材だと言われていますが、強度を保つために、パラジウムや銅を混ぜているため、結果として金属アレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。

チタン

チタンは人工骨などにも使用されており、金属アレルギーが起こりにくい素材です。変形や変色、変質に強いため、日常的に身につけていやすい素材です。また、プラチナの4分の1程度の重さなので、負担になりにくいのも特徴です。しかし、ほんのり暗めの色味のため、プラチナやゴールドのような華やかさはありません。

サージカルステンレス

ステンレスの中でも、特に金属アレルギーを起こしにくい素材と言われているのが、医療用メスの素材としても使用されているサージカルステンレスです。華やかさのある素材ではありませんが、金属アレルギーがあっても、安心して身につけられる素材の1つといえます。

来店予約ではアフターサービスを確認しよう

来店予約をしてお店に行ったときに、ぜひ確認しておきたいポイントは「アフターサービス」についてです。来店予約をしてお店に行けば、対応のための時間をたっぷりと設けてくれるので、アフターサービスについても丁寧に教えてくれるでしょう。

婚約指輪は一生に一度の大切な買い物です。しかも、ただジュエリーを購入するわけではなく、2人の愛を繋ぐものとも言える「絆」を購入することと同じですから、長く美しさを保てるように、定期的なメンテナンスが必要となります。そして、メンテナンスをするときにポイントとなるのがアフターサービスです。

婚約指輪を取り扱っている銀座のジュエリーショップでは、ほとんどの場合、何らかのアフターサービスを用意していますが、その内容はブランドやショップによって様々。購入してしまった後に、自分が利用したかったアフターサービスがない…という事態にならないためにも、事前に確認しておきたいものです。

重視したいアフターサービスの内容について

婚約指輪のアフターサービスには様々な種類がありますが、特に重視したいものについてご紹介していきましょう。これらのアフターサービスは使用頻度の高いものなので、来店予約の際にはこれらのサービスが揃っているか聞いてみてください。

短時間で指輪を美しくしてくれる「洗浄」

お店によっては「クリーニング」と呼ばれていることもあります。イオン洗浄機という機械を使って、皮脂汚れやくすみなどの汚れを綺麗にしてくれます。10分ほどで終了するサービスなので、お買い物のついでにお願いできる手軽さが魅力的。特に、婚約指輪に欠かせないダイヤモンドは皮脂汚れがつきやすいので、洗浄するだけで輝きが随分変わります。

「サイズ直し」で体型の変化も安心

指輪が指のサイズに合わなくなったときのために、サイズ直しは絶対に必要なサービスです。銀座の婚約指輪を取り扱うショップで、サイズ直しがないということはないと思いますが、念のため確認しておきましょう。体型が変化した際にも利用しますが、年齢を重ねると指が太くなってくる傾向にあるので、長期的な目で見ても重要なアフターサービスです。

万が一の際に使える「変形直し」

婚約指輪に限らず、指輪は負荷がかかると変形してしまいます。婚約指輪をしたままで重い荷物などを持ったときなど、うっかり変形させてしまう可能性もあるでしょう。そんなときに、元通りの綺麗な形に戻してくれるのが変形直しです。特に、日常的に婚約指輪を身に着けたいと考えている方は、変形直しも重視しておくことがおすすめです。

経年変化を綺麗に直す「磨き上げ」

指輪を身に着けていると地金の表面に細かな傷がついてきて、地金の輝きが失われてしまいます。小傷がつくことは、指輪を身に着けていれば避けようがないこと。ただし、磨き上げをすれば新品同様の美しさを取り戻すことができます。ただし、婚約指輪のデザインによっては、磨き上げができないこともあるので、婚約指輪を選ぶときに確認しておきましょう。

取れてしまったダイヤを取り付ける「石留め」

婚約指輪には多くの場合、ダイヤモンドがセッティングされています。婚約指輪はダイヤモンドが主役とも言える指輪なので、ダイヤモンドの存在は非常に大切なもの。ですが、立爪の変形などでダイヤモンドが取れてしまう可能性もあります。特に、メレダイヤと呼ばれる小さなダイヤモンドがついていた場合は、知らない内になくなっていた…ということも珍しくありません。そのため、石留めはアフターサービスに含まれるかどうか、しっかり確認しておいてください。初回は無料というお店もあるので、料金についても把握しておくと良いでしょう。

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